北欧の風を感じる、森の家
やすらぎのある
快適な生活環境をお届けします。
北見市街中心部から車でわずか15分。市内でも文教地区ならではの落ち着きのある東陵町に、42区画の住宅地を造成、分譲を開始しました。その街の名は「東陵カレリアヴァレー」。4,500坪という敷地に、心安らぐ街づくりを目指した、快適な住まいをご提案させていただきます。
くつろぎのある、快適な住まい。暮らす一人ひとりのライフスタイルにフィットするような環境空間と、時代と調和しながら次代に受け継がれる風化しない街並みになるよう、思いを託しました。
森と湖の国「フィンランド」を象徴する景色に出会えるのが、ロシアと国境を接したカレリア地方です。東西の文化が融合するカレリアは、フィンランド人にとっては、心の故郷と慕われている地域です。
2007年、没後50年を迎えるフィンランド、北欧を代表する作曲家ジャン・シベリウスも、その一人だったのかもしれません。幼い頃からヴァイオリンを学び、19歳で本格的に作曲に取り組み、欧州各国に留学。初演コンサートで成功を収めた若き音楽家は、早くもその才能を開花させていました。あまりにも有名な交響詩「フィンランディア」は、このカレリアでインスピレーションがわき、作られたものだといわれています。
その一人の音楽家が半生を過ごしたフィンランドの家は、希望通り、窓から湖が望む家だったといいます。やすらぎを求めて暮らした音楽家の思いは、誰もが望む同じ思いかもしれません。
時代に風化しない長く、心地よく暮らしていただ くために、快適性と安全を目指した広い道路幅、憩いの場として利用できる公園など十分な緑地を確保。さらに排雪スペース、ゴミ処理滞留スペースといった生活に密着した設備も整備しています。
名前の由来である「カレリア」は、フィンランド人にとっての心の故郷。ここ北見市東陵地区に誕生した「東陵カレリアヴァレー」は、海と小高い山々が続くカレリア地方とイメージを重ね合わせた、清々しいライフスタイルを描くことのできる環境です。42戸の北欧風住宅が立ち並ぶことによって、住むほどに北欧の風のような心地よさを感じていただけることでしょう。