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6月16日 北見地域職業訓練センターの講堂にて、現在稼働している全現場の関係者及び取引先と、安全衛生研修会を開催しました。
主催者である佐々木代表取締役の挨拶のあと、弊社の代表二人により災害ゼロを目標とした、労働安全と交通安全の決意宣言をしました。次に嵯峨常務取締役より、各現場の概要と安全に関する目標を説明しました。
その後、北見警察署交通課長の林義雅様を講師に招き、交通安全講和をいただきました。 最後に、塩澤取締役管理部長が、平成２５年度のヒヤリハット事例を紹介するなど災害防止について講和し、この日の安全衛生研修会を終了しました。

６月１４日に、遊具施設などの塗替えを行いました。９年目の今年は、高栄小学校と高栄保育園に分かれて総勢１４名で行ないました。
子供たちが楽しんでいる姿を思い浮かべながら塗替えていきました。

「ごみゼロの日」の５月３０日、「オホーツク自然の守人宣言」に関わる活動の一環として、東部緑道にてゴミ拾いと東屋の床修繕を行ないました。
憩いの場として、気持ちよく使っていただけることを思いながら２班に分かれて実施しました。

４月２５日 平成２６年度　安全衛生研修会を開催しました。
開催の挨拶（佐々木代表取締役）
各種表彰
永年勤続表彰
セーフティーラリー、無事故・無違反のグループ表彰
労働災害防止、交通安全スローガン表彰
無災害現場の表彰
防火管理計画の説明及び社屋避難訓練
安全祈願（北見神社）
安全衛生教育（塩澤取締役管理部長）
今年度の雇入れ等について（嵯峨常務取締役、田中業係長）

平成２５年度治山・林道工事コンクールで優良工事表彰を受賞しました。
２月２７日、北海道森林管理局において平成２５年度治山・林道工事コンクール表彰式が行われました。
この度、「赤松の沢治山工事」が受賞となり、北海道森林管理局長より表彰状を授与されました。
この工事に協力していただいた関係者の皆様に深く感謝申し上げます。

２月７日、弊社の駐車場にて献血へ協力をしました。 １日平均約３,０００人が輸血を受けているそうです。

長く保存できない血液の確保のため、これからも継続して献血していきます。

２月７日、第１５回 『北見厳寒の焼肉まつり』の支援をしました。
会場設営や炭の提供などを行ない、いつの間にか外の気温は－１１℃になっていました。
そして、オホーツク管内からソチ冬季五輪に参加する選手に向けて、”焼肉パワーで金メダル！“と応援メッセージを送る取材への協力もしました。

寒中のお見舞いを申し上げます。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
１月３１日 　平成２５年度　第２回取引先安全衛生研修会を開催しました。 はじめに佐々木代表取締役から、安全面に対しての協力依頼や昨今の話題、そして来年度の展望について話をしました。
嵯峨常務取締役より、工事の受注状況の説明や通勤時の交通事故防止などについて要請しました。
塩澤取締役管理部長は、安全関係及び労働衛生関係について取引先各社へ要請しました。また、オホーツク自然の守人宣言についての説明をしました。最後に、質疑応答をもって終了しました。

１１月１６日、網走開発建設部北見河川事務所主催による「網走川河畔林育成講座」に参加しました。 室内講義を津別町中央公民館にて行ない、斎藤新一郎先生（環境林づくり研究所所長）から「河畔林の働きと造り方・ヤナギ林の見分け方」について講義を受けました。
講義終了後、植樹予定地へ移動し、これまでの植栽箇所の生長状況の確認をしたり、埋幹を採取しました。また、河畔林の早期回復を願い採取した幹やヤナギ、オニグルミ等の植樹活動も行ないました。数年後には、より良い河川環境になっていることを確信した１日でした。

8月30日本社会議室において、主な取引先１８社の参加者を迎えて、第１回取引先安全衛生研修会を開催しました。

初めに、佐々木代表取締役の挨拶及び安全の基本方針や最近の情勢などについて述べました。
次に嵯峨常務取締役より、受注状況及び工事部からの要望の説明をしました。
塩澤取締役管理部長からは、災害防止に関する要請をし、この日の研修会を終了しました。

７月１９日、網走開発建設部において平成２５年度北海道開発局優良工事等表彰式（部長表彰）が行われました。
この度、「一般国道２３８号佐呂間町佐呂間大橋耐震補強工事（責任者：国府正広）」が選ばれ、網走開発建設部長より表彰を受けました。
これからも、創意工夫をし技術の向上を図り、地域に貢献して参ります。

７月１４日、上ところ地区自治会連合会が主催する金刀比羅山周辺及びさくら公園の草刈りをしました。当社の恒例活動となり、今年は１０名が参加しました。
金刀比羅山の清流にはホタルが生息しており、これから８月中旬頃までがホタルの見ごろだそうです。

７月３日、 弊社の駐車場にて今年２回目となる
献血への協力をしました。 今月は全国で、『愛の血液助け合い運動』を展開しています。
「献血で救える命そこにある」というメッセージが発信されていました。

６月１５日は草刈りを行ない、６月１７日に遊具施設の塗替えをしました。 草刈りは１２名で行ない、生い茂った草をすっきりと刈り取りました。
６月１７日には、子供たちの喜ぶ姿に励まされながら、色が剥がれていた鉄棒などをカラフルに塗替えました。

５月３０日、「オホーツク自然の守人宣言」に関わる活動の一環として、東部緑道にて清掃を行ないました。 不法投棄やポイ捨てに目を光らせ、当社職員で空き缶などを回収しました。

４月２６日　本社において、安全衛生研修会を開催しました。 午前中には北見消防署、午後から協力会社の参加を得て、北見労働基準監督署安全衛生課長を講師に招き、安全衛生協議会を開催しました。
開催の挨拶（佐々木代表取締役）
各種表彰（永年勤続、無事故・無違反、安全標語）
北見消防署講話、社内避難訓練
安全祈願（北見神社）
北見労基署安全講話（藤本安全衛生課長）
安全衛生教育（嵯峨取締役工事部長、塩澤執行役員管理部長）
今年度の雇入れ説明（田中業務課長）

ただいま水元建設（株）では、土木技術職員を募集しています。
詳しくは（tel 0157-25-6000）総務部（西・田中）までご連絡下さい。

２月８日、第１４回 『北見厳寒の焼き肉まつり』の活動に協力しました。
このイベントは、北見の焼肉文化をＰＲしようと転勤族の発案で始まったそうです。 今年も１５００人程の来場者を迎えるために、準備や炭の提供そして後片付けなどをしました。 １９：００現在、外の気温は－5.3 ℃、風速5.2ｍ/s、体感温度として-10℃位に感じました。

２月４日、弊社の駐車場にて献血への協力をしました。 病気などで、輸血を必要とする人の数は、
１日平均で約３,０００人いるそうです。
長く保存できない血液を、安定的に供給するために、今後も継続して献血に協力していきます。

１月２４日 平成２４年度　第２回取引先安全衛生研修会を開催しました。
まずはじめに、佐々木代表取締役からは日頃の協力に対し謝意の表明があり、安全面や昨今の話題について話をしました。 嵯峨取締役工事部長から、お願いや近況報告などの説明があり、お互いに協力していくことを要請しました。
塩澤執行役員管理部長は、オホーツク自然の守人宣言やＩＳＯ9001などに関しての説明をしました。おわりに大野専務取締役より、交通事故防止と労働災害防止について取引先各社へ要請しました。